トラブル検証

ハーフアイアンマンでギアチェンジが全くできなくなってしまい。

前日梱包したバイクを組み立てて試走したんですが、まずフロントがインナーに落ちない。

リアの方も動きが悪く、バイクチャックインの時にメンテナンスコーナーで見てもらったら、アウターチューブが純正品ではないので、つぶれるかどうかしてワイヤーがひっかかている状態で交換した方が良いとのこと。とりあえず露出している部分のワイヤーを引っ張ると切り替わる。

レース本番、勢いよく走り出しシフトチェンジしてみたが、やはりうんともすんとも反応なし、全くどのギアにも移らない。

前日より更に酷くなってる。仕方ないので、ダウンチューブ側のワイヤーを引っ張って強制的にギアチェンジしながら走った。

幸いフラットコースなので、フロントはアウターのみでも大丈夫なので助かった。アイアンマンJAPANのようなアップダウンの多いコースだと完全にOUTだったと思う。

リアはワイヤーを引張って強制的にチェンジしても、3枚しか切り替わらず。なので、スピードの出る場所では回転数を目一杯あげての走行だった。(結果的には、かえってランの脚が残って良かったのかも・・・)

帰ってきてから、すぐにショップに行きシマノ純正品を購入。6/7(土)に交換作業をした。

その際にどういう状態になっていたのか検証してみた。

 

 

 

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上の写真は一度レバーを手前に切り替えてから、シフトアップ(レバーを前に倒す)するとワイヤーがアウターに引っ掛かりそのまま残った状態になるため、飛び出ている。

そのため、リアディレーラーは全く動かない。飛び出たワイヤーを上から押してもダメ。

ダウンチューブの沿って下に伸びているワイヤーを、手で強制的に引張ってやると何とかチェンジするが、動く枚数は限定的。

 

画像

交換した後のアウター。

被覆がよれていて、中のワイヤーが飛び出している。この飛び出しているワイヤーがシフトケーブルと接触し、完全にくっついた状態になり動かなくなっていた。写真はワイヤーがかなり飛び出しているが、外した際に元の状態より更に飛び出してしまった。

練習の時には、シフトチェンジが重い感じはあったが問題なく使用できていた。たぶん梱包の際にハンドルを外し、無理にまげてBOX収納したので、過度の屈曲に耐えられずこのような状態になったと考えられる。

メンテナンスコーナーのスタッフによると、被覆が純正品より柔くできているようだ。外径も少し太い。

とりあえず今回はシフトだけ交換したが、ブレーキも交換が必要と考える。ブレーキは今のところ問題なく動きは良い。

【結論】

見栄えの良さにとらわれず、質の良いパーツを使った方が良い!とても良い勉強になった。

皆さんも本事例を参考にして、レース本番で失敗しないようにくれぐれもご注意ください!!

 

 

 

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